年始というのに、さっそく上越新幹線で
停電が発生
同区間を走行していた東京発新潟行き下り「とき323号」(10両編成)が停車した。約3時間15分後、全線で運転が再開したが、上下線16本が運休し、16本に最大約3時間の遅れが出て、
約8000人に影響が出た。
年末年始でただでさえ多忙なこの季節、停電で移動の足止めを食うほど悔しい事はないだろう。運が悪い!で片付けてしまえばそれまでだが、JRにもう少ししっかりとした運営をして欲しい。
これはJRではないけれど、私自身が先日田園都市線

で足止めを食いました。車両故障が線路内で発生し、運行休止になったのです。運休の見込みに時間が掛かると言うので、電車で新横浜まで行く予定がバスで行く羽目に・・・いや~参りましたね。電車しか移動手段が無いと、それにより全ての計画が狂いますよね。車の渋滞でもないのに・・何だかやりきれない気持ちになってしまいました。
尼崎脱線事故も記憶に新しく、最近では山形特急転覆もあった。電車は車より安全であるはずなのに、一体どうなっているのか。こうも色々な事が起きると、電車での移動も考えてしまう。
今年は、去年の様な大惨事を招かないことを心より願います!