耐震偽装のヒューザー営業停止へ!!

耐震強度偽装事件でマンション建築主のヒューザーが営業活動を停止し会社は住民への被害補償だけを行う組織に縮小すると決めたことがわかった。

小嶋進社長はすべての個人資産を提供して会社の資産ともども公開し、社員には再就職先をあっせんするという。

衆院国土交通委員会で行われる証人喚問小嶋社長はその様に表明するらしい。

ヒューザーには建築主として住民に補償をする責任があるが、補償方針は二転三転してきた。

不信感を募らせている住民の方々本当に年末年始もあったものじゃなかったと思う。何でこんな問題になってしまったのでしょうか、、、

関係者が一丸となって、もちろん国も一丸となって、住民全員に早く安心を提供しなければいけないんだと思う。
こういった事が起こると今後マンションを購入予定がある人も、何を信じて買ったらいいのか分からないですよね。もっと住民が安心して住めるor購入できる、何らかの規制を国に作って欲しいと切に願います。